「自分は会社の歯車の一つ」そんな風に思っているなら、今すぐ転職を考えてみましょう!
新しい環境に身をおくことは勇気が入りますが、仕事をするならやりがいと正当な評価は必須ですよね。

 

仕事=生活の糧 ではなく 仕事=人生の糧

仕事をやめると定期収入がなくなります。すると衣食住のバランスが崩れるという単純な図式が思い浮かびますよね。
しかし、ただただルーティンのように会社と自宅の往復を続ける生活に魅力はありますか?
現状を維持するためだけの仕事なら、なにも専門職にこだわらなくてもいいはずです。
自分の能力を思う存分に発揮して、それに見合った正統な評価を受けてこそ、日々の暮らしに張りがでるというもの。

旅行に行って、いろいろなものを食べて、さまざまな人達との一期一会を楽しんでこそ、人生に彩りと厚みが増すと思いませんか?
変化を起こすために使うお金が必ず自分に返ってきますが、現状維持をしているだけではその変化はやってこないんです。

退職までの気まずさに耐えられない

頭ではわかっていても、実際に退職となると色々と問題がありますよね。
自分は新しい職場が決まっていてウキウキだけど、残された人たちからの冷たい視線はかなり心に刺さります。
引き継ぎ一つにしても、「どうせ辞めていくからって適当にしてない?」と言葉にしなくても態度が、目が言っているなんて経験は私もあります。
こちら側は「立つ鳥跡を濁さず」精神なのに、受け取る側の卑屈なこと!(自分の被害妄想がかなり混じってますが)

そんな時取れる方法は2つです。
1.厚顔無恥を決め込む
何を言われても気にしない!どうせ数カ月後には自分とは無関係な人たちだと割り切る
2.聖人君子で挑む
同じような業界に転職が決まっている場合、どこでどんな再会をするかわかりません。
そんな時にしこりのない再会ができるよう、なるべく残された人たちの思いをくんであげる。

どちらにしても数ヶ月のことです。ましてや人は単純で忘れやすいものなので、私は2の方法で乗り切りました。
そして退職後もしばらくは仲の良かった人に連絡を取り、自分の引き継ぎのフォローをしました。

転職するなら順番が肝心

人生の豊かさなんて大それた提案をしましたが、生活の糧はどうしても確保したいのも当然です。
なるべく収入が途切れずに、かつ円満に転職をするならばそれなりの手順が必要となります。

SEという専門職の場合、時にヘッドハンティングという転職方法もありますよね。
その場合、向こうが自分を欲しがっているわけですからかなり自分有利に状況を変化させていくことができます。
しかし個人での転職の場合はそうは行きませんよね。

めぼしい会社を見つける→面接を受けて受かる→現在の企業に退職願を出す→退職後新企業へ入社
転職でネックになるのが、入社日に合わせて退職できるかどうかですよね。
ある程度の蓄えがあれば多少期間が空いても気分的には楽ですが、あまりそういう例はないですよね。
もしも転職先が決まっていて退職日の折り合いがつきそうにないなら、そこは非常にならざる得ないかもしれません。

ここで一つ覚えておいてほしいものがあります。
「退職願」というのは、あくまでも自分の意志を会社に伺うものであり効力は低いと思ってください。
「退職届」は、退出された場合受理を拒否することは民法上違反となり、提出後最短1ヶ月通常3ヶ月で強制執行できます。

一歩踏み出すことで未来は変わる

転職をためらう理由に「先が見えない」というものがあります。
現状に不満はあっても、いままで我慢できたし今後もやってやれなくはない。
なにより定期収入がなくなるのは怖い。
おっしゃるとおりだと思います。我慢ができるならそれも一つの選択です。

しかし想像してみてください。
同じ我慢、同じ労働時間だとしても、納得できる仕事ができたらどうでしょう。
上司と合わないかもしれない、同僚とうまくいかないかもしれない、でも仕事に対する評価は平等なら。
手間のかかる仕事には見合う対価が、より自主性を重んじてくれる職場かもしれません。

仮に今回の転職が失敗だったとしても、転職の苦労を知ることができたというだけで大きな経験です。
簡単に職を転々とするのはあまりおすすめしませんが、不必要な我慢や忍耐はそれこそ健康をも害してしまうかもしれません。
環境を変えることで心も体もリセットできるなら、未来は一歩進んだと思ってもいいのではないでしょうか。

転職サイトならこちら

新聞の折込、街のフリーペーパー、ハローワークなど転職情報を得る手段は様々ですが、
このネット世界の、ましてやSEであるならばぜひHPや転職サイトからも探してみてください。



様々な職種の中で、看護師を斡旋する企業や教師を家庭教師として雇うための専用サイトのように、
「WORKPORT」は、総合転職エージェントでありながらITやクリエイティブ系に強い転職サイトとして業界でも有名です。



また特にSEと言うのは技術職になるので、自宅での設備さえ整っていれば個人で仕事を請け負うことも可能です。
なんの後ろ盾もない状態で個人で起業するのはかなりの勇気と度胸が必要かもしれませんが、
そこを補ってくれるところが「geechesjob」です。
就職の斡旋だけでなく、個人の能力アップのための勉強会やセミナーの紹介、確定申告のサポートまでしてくれます。

日本では転職というとあまりイメージが良くないことのほうが多いようですが、欧米諸国では「転職=スキルアップ」と受け取られます。
現状では満足できない、より自分の脳力を高めたいというポジティブな行動としてかなり肯定されているんです。
もし現状からの脱却を考えているのであれば、そのための手段は案外身近にあるということを覚えておいてください。